横浜市が実施している妊婦歯科健診事業に関して、行政・有識者・歯科医師会の三者で話し合う協議会に出席してきました。ライフステージにそった歯科保健事業として、妊婦歯科健診はマイナス1歳から始まる虫歯予防という位置付けと捉えており、とても重要です。歯科医師会の立場からこの事業に関する課題や要望を伝えてきました。